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女性と子どものための心理相談室
心理臨床オフィスここにわ では、
こころの専門家である女性臨床心理士が
女性やお子さま、親御さんのお困りごとについて支援いたします。
心理療法やカウンセリングを通して、ご自身の生きづらさ、子育てのお悩み、お子さまのお悩みなどにアプローチします。
ここにわのテーマは「癒し」です。
よりよい人生を歩むためにできることを
一緒に考えていきましょう。
ここにわについて
について
私は長年、臨床心理士として、医療機関で心理療法と心理検査を行ってきました。若い方から高齢者の方まで、様々なお悩みを抱える方々にお会いしていきました。たとえば、お仕事が長続きせずお家に引きこもっている方。小さい頃からお話することができない緘黙の方。夫婦関係に悩む方。家族の介護で精神的なバランスを崩した方。命にかかわる身体的な病気に苦しむ方。災害によって心に傷を抱えた方。重い精神疾患で長く闘病を続けていて社会参加が難しい方。患者様の心理療法を経験する中でわかったことは、様々なお悩みの背景に、深い心の傷があるということでした。
現在は医療機関を離れ、小中学校でスクールカウンセラーをしています。学校ではお子さんとお母さま、お父さまのカウンセリングを行ったり、先生方のサポート、講演などをしています。お子さんや親御さんのご相談では、「育てにくい」「子どもをかわいいと思えない」「発達や学習が心配」「学校に行かない」といった内容が多いのですが、よくよくお話をお聴きしていると、そのような悩みの中で、もしくはその背景に、お子さんや親御さんの心の傷があることを感じます。それぞれが傷つき苦しむサイクルから抜け出せず、その悪循環からさらに問題が複雑かつ深刻になっているのです。
心理療法やカウンセリングには様々な流派や技法があります。臨床心理士は各々に合った流派や、効果的であると考える技法を用いて、クライエント(相談者)の心を支援します。私自身は、若い頃から「精神分析的心理療法」を勉強してきましたが、ここ十数年は心理療法の基本と言われる「クライエント中心療法」を軸に据えています。この心理療法では、心理士が誠実な態度を持ちながらクライエントのお話を傾聴、受容し、深く理解していくことに重きを置いています。それは長年、臨床に携わる中で「1人でも深く理解してくれる人がいたら、人は生きていくことができる」「真に理解されたり、深く共感されると、その方の人生の流れや周囲の状況が変わり、自然と道が開けてくる」という経験をしてきたからです。人生の変化は、丁寧な傾聴による、深いレベルの共感と理解によって導かれ、それはみなさまの癒しとなります。
心理臨床オフィスここにわのテーマは「癒し」です。ここにわにくることで「ホッとする」「すっきりする」「楽になる」「元気になる」時間を体験していただき、人生の進むべき方向を見つけるお手伝いができたらと思っております。
心理療法について
心理療法(カウンセリング)Q&A
Q心理療法ってむずかしいの?うまく話せるか心配です
心理療法やカウンセリングと聞くと難しいことをするように感じられるかもしれませんが、全然そんなことはありません。まずはお困りごとについてゆっくりお話をお聴きします。こちらで内容を整理しながらお聴きするので、うまく話そうとしなくて大丈夫です。ここにわでできることを一緒に考えていきましょう。どれくらいのペースでどのように進めていくかについても、一緒に相談しながら決めていきます。お話する中で「なんだかホッとする」「すっきりした」と気持ちが落ち着いたり、「こんな風にしてみようかな」と考えがまとまったり、新しい発見があったり、心が癒されたりしますので、まずは心理療法がどんなものかを試してみてくださいね。
Qすぐに悩みは解決するの?アドバイスはもらえるの?
人生はわからないことの連続です。「こんなことで困っています」「これを解決したいです」と思っていても、実は別のところに問題が潜んでいることって、本当によくあります。本当の問題を見つけることが一苦労なんです。それに、問題を解決したり、よりよい人生を歩んでいくためには、誰かに答えをもらうのではなく、自分の中にある答えをご自身で見つけていくことがとても大切です。問題がどこにあって、どう向き合い、対応していけばいいのかというアイデアは、みなさんの心の中にあります。そこから見出されたものは、人生で揺るぎないものになります。それが自信、いわゆる自己肯定感になっていきます。心理士のお仕事は、みなさんの心を支え、一緒に考えながらみなさんの答えを見つけていくお手伝いをすることです。だから、個人差はありますが、ある程度の時間が必要だったりするんです。
ただ、すぐに対応しなければいけない問題だったり、忙しくお時間の都合がつかない場合もありますよね。そういった場合には、ちょっとした工夫やアドバイスが役に立つ場合があるので、その際には臨床心理学や私の経験をもとにお伝えさせていただいています。ここにわ以外で解決できそうな内容でしたら、他の機関をご紹介することもあります。
Q他の相談機関に紹介されたらどうなるの?
他の相談機関にご紹介した場合は、そちらと連携しながらここにわで心理療法を続けることもできますし、ご紹介先のみでご相談される場合もあります。相談された方にとって最善の方法を話し合って決めていきますので、ご安心ください


マンションの一室をオフィスにしております。8畳ほどの広さで、落ち着いた雰囲気の中、お話していただくことができます
ここにわでできること
でできること
個人心理療法(カウンセリング)
1回50分となります。基本的に週1回、2週間に1回、月1回など定期的に行いますが、お時間や頻度はご相談の上、調整いたします
まず試してみたい方は1回30分の枠もあります
対象は小学生以上の方から高齢者の方までです。主に言葉を使ったやりとりとなりますが、お子様の場合は絵を描いたりゲームをしたりして交流することもあります(プレイセラピーは行っておりません)
親子カウンセリング
お子さまの年齢が低かったり、お子さまがおひとりになることに不安がある場合、親子でカウンセリングを受けたい場合などに行います
お試しカウンセリング
「どんな人か会ってみたい」「どんな場所か見てみたい」「どんな感じなのか体験したい」などなど、ちょっとお試ししてみたい方にご利用いただけます
以下の場合には医療機関をご紹介させていただく場合があります
*当オフィスでの心理療法のみでは改善が難しいと判断した場合
*うつ症状などの精神症状が強い場合
*自傷行為が激しかったり、死にたい気持ちが強い場合
コンサルテーション
スーパーヴィジョン
対人援助職の方、心理士の方。日々の業務のお困りごとについて、ご相談をお受けいたします。ケースの見立てや対応のポイントについてご助言させていただきます
ご利用までの流れ
ご利用までの流れ
金曜日は午後から、土曜日は1日開室しております。予約制となります。ご希望の方は、下記の「ご予約はこちら」をクリックし、予約フォームからご予約ください。こちらからご連絡の上、詳しい日程についてご相談させていただきます。ご連絡まで少々お時間をいただく場合がございます。ご了承ください。
その他のお問い合わせ
料金
料金
個人心理療法
親子カウンセリング
初回
50分6000円
2回目以降
30分3000円
50分6000円
お試しカウンセリング
30分3000円
コンサルテーション
スーパーヴィジョン
50分6000円
*すべて税別の料金となります
アクセス
アクセス
地下鉄東西線琴似駅から徒歩約7分
JR琴似駅から徒歩約5分
ローソンの向かいにある茶色いマンションです。建物正面に向かって右側のガラス戸からお入りください。階段を上って突き当りのお部屋です
駐車場のご用意がありますが、冬季期間は止められない場合がございます。その場合は近隣のコインパーキングをご利用ください
詳しくは予約の際にお伝えします
063‐0812
札幌市西区琴似2条2丁目3-12
琴似二条館207号室
臨床心理士プロフィール
臨床心理士プロフィール

小髙 史歩(こだか しほ)
大学院修士課程修了後に臨床心理士を取得し、主に医療機関で成人の患者様に対する心理療法と心理検査、実習生・心理士指導等を行ってきました。臨床歴は25年くらいです。
現在は札幌市と北海道公立学校のスクールカウンセラーとして勤務し、児童思春期の方や親御さんへのカウンセリング、教職員のコンサルテーション、講演会などを行っています。
精神分析的心理療法を学んできましたが、ここ10年ほどはクライエント中心療法を軸に据え、傾聴、受容、共感を大切に、それぞれのお悩みに沿ったかかわりを心がけています。
デイケア 3年
小川クリニック(心療内科 非常勤)
心理療法 3年
札幌佐藤病院(精神科 常勤・非常勤)
心理療法、心理検査等 12年
主な勤務先
タカハシクリニック(精神科 非常勤)
(現職)8年
(現職)4年
札幌市スクールカウンセラー
北海道公立学校スクールカウンセラー
資格
臨床心理士(10457)
公認心理師(23456)
所属機関・学会
日本臨床心理士会
日本臨床心理士資格認定協会
北海道臨床心理士会
日本心理臨床学会
包括システムによるロールシャッハ学会
(共著)アレルギー・免疫
論文
原著「アトピー性皮膚炎患児をもつ母親の不安とその軽減に関する要因の検討」
心理臨床学会
「統合失調症の心理療法 その意義と治療者の姿勢」
「アルツハイマー型認知症と自己の空間消失の過程について
ーMMSEとバウムテストとの関連からー」
(共同発表)心理臨床学会
「作業療法の精神的効果に関する一考察
ー心理検査を取り入れてー」
(共同発表)日本精神科病院協会
学会発表
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